超簡単!トマトジュースダイエット!一杯からのキレイ習慣!

健康
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美肌成分「リコピン」がたっぷり入っていることで有名な「トマト」。今回は、そんなトマトがたっぷりと含まれた「トマトジュース」を取り入れたダイエットをご紹介していきます。

トマトって美容にどういいの?

美しいお肌の味方!

美肌の味方として知られている「トマト」

その美肌成分の秘密は真っ赤なトマトの色素「リコピン」です。肌荒れやシミの原因である「活性酸素」をやっつける力「抗酸化力」は若返りビタミンという別名を持つ「ビタミンE」の100倍以上とも言われています。

美白作用はもちろんのこと、シワ、たるみといった年齢ごとに増えていくお肌悩みも、この「リコピン」が撃退してくれるそうです。

またこの「リコピン」加熱することによって、吸収率がぐんとあがると言われています。

脂肪燃焼効果も!

そしてなんと美肌作用だけではなく、脂肪燃焼効果も。
京都大学の研究グループより「トマトに含まれる物質に中性脂肪の値を下げる働きがある」と発表され話題になりました。

トマトに含まれているある成分が、肝臓で脂肪を燃焼させているタンパク質の働きを助けているとのこと。

実際2012年に研究チームによって行われたマウスを使った実験では、肥満のマウスに4週間、成分を与えたことによって中性脂肪が30パーセント、血糖値が20パーセントそれぞれ減少しています。

食物繊維でお通じ対策に

トマトには「食物繊維」も含まれています。
便通をよくする効果のある「食物繊維」が、便秘改善、デトックスを促してくれます。

さらに血糖値の急激な上昇もおさえてくれるため、脂肪の吸収を緩めてくれる作用も持ち合わせておりダイエット効果が期待できます。

カリウムでむくみスッキリ!

トマトに含まれている「カリウム」は、ダイエットに欠かせない成分のひとつとして知られています。

カリウムは「利尿作用」を高めてくれるため、身体に不必要な老廃物や水分を尿として身体の外にどんどん出してくれるというわけです。老廃物や水分を身体に溜め込まないようになり、むくみ解消にもつながります。

むくみは、リンパの流れ・血流を悪くしてしまい、結果的に新陳代謝が悪くなってしまいます。新陳代謝が悪くなると、冷えにつながり、お肌のトラブルが起きたり、脂肪を溜めやすい身体に…。

そんなダイエットの敵であるむくみを解消してくれる、「カリウム」もトマトの成分のひとつです。

食べ過ぎ防止!

人が「おいしい」と感じる大きな要因は、食べ物に含まれる「うまみ成分」によるもの。
主な「うまみ成分」として「グルタミン酸」が挙げられ、トマトにもこの「グルタミン酸」が含まれています。

うまみ成分が入っている食べ物の特徴は、シンプルな調理、薄味でもおいしく感じるということです。調味料をたくさん使用する必要もなく「うまみ」を感じることで満足感も得られるため、食べ過ぎの防止にもつながるようです。

なぜ「トマト」ではなく「トマトジュース」なの?

トマトの素晴らしい美容効果がわかったところで、今度は「トマトジュース」の秘密に迫っていきましょう。

そんなにトマトが身体にいいのであれば、毎日トマトを食べればいいのでは…?と思う人も多いですよね。専門家や研究家がトマトではなく、「トマトジュース」をダイエットに適したものとして紹介しているのにも、ちゃんとした理由があるのです。

美肌成分「リコピン」の吸収率

美肌成分たっぷりの「リコピン」は加熱することでその吸収率が2倍、3倍にもなると言われています。

トマトジュースは、製造過程で一度トマトに火を通しているため、リコピンの吸収率は上がっています。生のトマトをそのまま食べるより加熱処理をされているトマトジュースを飲むことで、より多くのリコピンを摂ることができるというわけです。

完熟度でよりよい栄養を!

トマトは、熟して赤々としている完熟のものほど栄養素が多く含まれているといわれています。

スーパーなどに出されているトマトの中には、まだ「完熟」とは呼べない少し緑がかったフレッシュなトマトも多く、「完熟」のトマトに出会う機会も決して多いとはいえません。

トマトジュースは、着色料を使用せずにトマト本来の真っ赤な色を出す必要があるため、真っ赤に熟した完熟のものが使用されます。そのため、トマトジュース用のトマトはビニールハウスで栽培されるトマトとは違い、太陽をたくさん浴びて、しっかりと熟すように外で栽培されることも多いそう。

太陽をいっぱい浴びた完熟トマトから作られているトマトジュースは、その分栄養素もたっぷり含まれているわけです。

そもそもトマトだと摂取に無理がある!

初めにご紹介したトマトの美容成分が効果的に働くようにトマトを取り入れるには、1日あたり6個のトマトを食べるとよいと言われています。1日に3食食べると計算すると、毎食2個のトマトを食べなければいけません。毎食まるまる2個のトマトを食べていると、トマトでお腹がいっぱいになってしまって栄養のバランスが偏ってしまいそうです。

6個分のトマトをトマトジュースに換算すると1日に600mlの計算になります。缶ジュースが大体200mlであることを考えると単純計算で毎食缶ジュース約1本分となり、こちらの方が随分と現実的ですよね。
またトマトジュースの方が栄養素やリコピンの吸収率が上がっていることから、もっと少ない量でまかなうことができます。

「無理なく続けられる」という面からみても、トマトジュースの方がダイエットには合いそうです。

お財布にもやさしい

今日では、異常気象による日照時間の低下や災害などの悪天候が続き、農作物にも影響がでてきたせいで野菜の価格がどんどんと上がっている。毎日トマトを何個も食べるとなると、経済的にも負担が大きいのが正直なところ。

トマトジュースであれば生トマトに比べ、随分と安い価格で手に入るため、経済的な負担も少ないです。やっぱりダイエットを「続ける」には、減らせる負担は減らしておくのがベストですよね。

1日どのくらい飲んだらいいの?

さて、トマトジュースの良さが十分にわかったところで気になるのは1日の量ですよね。
ダイエットのために必要な「リコピン」の量は、1日に15mgが理想といわれています。

ほとんどのトマトジュースは、100mlに対して10mgほどのリコピンが含まれているため、紙パックや缶で売られているもの(約200ml)には20mgほどのリコピンが含まれていることになります。なんと市販のトマトジュース1本で理想とされる1日のリコピン摂取量をクリアすることが可能です。

1日1本であれば、少々トマトジュースが苦手な人や、経済的な心配をされていた人でも無理なく続けられそうですよね。

※トマトジュースによってもリコピン含有量には差がありますので、不安な方はパッケージを参考にしてみてください

トマトジュースは夜飲んで!

野菜ジュースなどは、朝起きてから飲む方がいいとイメージされる方も多いそうですが、実はトマトジュースを飲むタイミングは、睡眠前の「夜」がおすすめです。

リコピンには成長ホルモンを活性化させる効果もあり、成長ホルモンが活発化することによって代謝が上がり、体を若々しく保ってくれるのです。成長ホルモンは特に22時〜2時の間、そして就寝から3時間に分泌されると言われているので、夜にトマトジュースを飲むことで成長ホルモンに効果的に働きかけることができるというわけです。

市販のトマトジュースの選び方

市販のものと一概にいっても、今ではほとんどのメーカーさんがそれぞれのトマトジュースを販売していて、どれを飲んだらいいのか、迷ってしまいますよね。

市販のトマトジュースを大きくわけると、「塩分が入っているもの」「無塩のもの」と2種類にわけることができます。

お塩が入っていないと少し味気なくて飲みづらいけど、無塩のほうが体に良さそうだし、無塩を飲もう…。塩分が入っているとむくみの原因になるかも…。と心配されるかたもいらっしゃるとは思うのですが、前半でご紹介したトマトジュースに含まれる成分「カリウム」の利尿作用が働いて、吸収した塩分はスムーズに体の外へ排出されていきます。

そのため、塩分についてはあまり神経質に心配をされなくても大丈夫ですが、むくみで悩まれている方で塩分がきになる方や、好きで多量に飲まれている方などは、無塩のものを選ぶと良いと思います。

自分にあった飲みやすいトマトジュースを見つけて「継続」していくのが一番です。

どのくらいで効いてくるの…?

トマトジュースダイエットは、リコピンの成分で脂肪燃焼に働きかけたり、カリウムの利尿作用でむくみを解消したりと、体内からじわじわと変えていくタイプのダイエットで即効性があるダイエット法ではありません。もちろん個人差もあるのですが、効果があらわれるのは早くて3か月後、遅くて6か月後が目安です。

なかなか効果が見られないということで、1、2か月で結論を出してしまうには少し早すぎます。効果がでるまで続けることが大切です。代謝が悪いと自覚がある方、むくみやすいと感じている方は、特に効果がでるのに時間がかかることもあるため、効果を楽しみに根気強く続けてみましょう。

トマトジュースにオリーブオイル!?

なんと、トマトジュースでも有名なカゴメの総合研究所では研究の結果、トマトジュースにオリーブオイルを加えて摂取することでリコピンを効率良く吸収することができると発表しています。

トマトジュース200gのみを飲む場合と、トマトジュース200gとオリーブオイル20gを飲む場合ではリコピン吸収率がなんと4倍になるそう。油を飲むときくと、抵抗がある方も多いと思いますが、毎日大さじ2杯のオリーブオイルを飲むというお通じ対策法もあるほど、オリーブオイルは体によい油として、その名をどんどん広めつつあります。

トマトジュースの中に2〜3滴のオリーブオイルを加えるだけでも、ダイエットの強い味方に早変わりするそう。オリーブオイルがない場合は「エクストラバージンオイル」「えごまオイル」など、抗酸化力が強い油で代替が可能です。

トマトジュースアレンジドリンク

トマトジュースが苦手だから、アレンジを加えて少しでも飲みやすくしたい。毎日トマトジュースだと続けづらいから、たまには他の飲み方を試したい。という人も多く、現在ではたくさんのトマトジュースアレンジがされています。

今回はその中でも人気のアレンジドリンクをいくつかご紹介していきます。

トマトジュースとオレンジジュースのミックスドリンク

オレンジジュースとトマトジュースを、1対1で混ぜ合わせるという簡単お手軽レシピ。

オレンジの果実とトマトを一緒にミキサーで混ぜ合わせることで、手作りのジュースも作れるそう。レモンやライムなど酸味のある果物の果汁とも相性がばつぐんだそう。

甘酒トマトドリンク

冷たく冷やした甘酒に、無塩のトマトジュースを注ぐ甘酒トマトドリンク。甘酒の上に重ねるようにそっと注いでいくと白と赤のコントラストがとてもきれいに仕上がります。バースプーンなどで、軽くひとかきすれば、マーブル状のおしゃれドリンクにも早変わり。

無添加の甘酒に無塩のトマトジュースを合わせることで、甘みが何倍にも倍増するそう。フルーツトマトのような甘い味わいを楽しめます。

豆乳トマトジュースドリンク

豆乳とトマトジュースを1対1で混ぜるという簡単ドリンク。豆乳のまろやかさがトマトジュースの酸味とマッチしてとっても飲みやすいアレンジです。

また、豆乳を加えることで腹持ちもよくなるのでお食事前に飲むと満腹度もアップできるという優れものです。

トマトジュースアレンジレシピ

どうしてもトマトジュースが苦手な方、毎晩飲むのに続かないとお悩みの方は、トマトジュースを使ったレシピに挑戦してみてはいかがでしょうか。トマトジュースを使うことで、夕食準備の時短効果も!

人気で簡単に挑戦できるトマトジュースを用いたアレンジレシピを3つ、ご紹介したいと思います。

トマトジュースでミネストローネ

スープに入れる材料を全て細かくさいの目に切ってコンソメとお水でぐつぐつと煮たあと、トマトジュースを注ぐだけという、とってもお手軽な時短レシピ。トマトジュースだけでなく、栄養価の高い野菜もたっぷりととることができる二度嬉しいおすすめレシピです。

トマトジュースでロールキャベツ

キャベツでハンバーグのタネを包み、トマトジュースで煮込むというおしゃれな一品。トマトジュースは食塩入りの方が味がよく出ておすすめとのこと。トマトジュースを使うことによって、ロールキャベツを作るときに手間がかかる、トマトを潰したり濾す作業をはぶけるので、ぱっとお手軽にロールキャベツを作ることができます。

トマトジュースでミートソース

玉ねぎ人参、ひき肉等、ご家庭で使われてるミートソースの材料を炒めた後、トマトジュースに小麦粉で少しとろみをつけ火にかけるという少し甘めのミートソースレシピ。

おいしい甘さの秘訣は、トマトジュースの甘みだそう。時短料理としても人気のあるパスタですが、ソースまで手軽に作れちゃうというのは本当に嬉しい一品ですよね。

いかがでしたか?

トマトの美容効果とともに、トマトジュースのダイエット効果をご紹介しました。「夜寝る前に一日一本」がポイントです。

即効性はないため、継続性が大事になってくるダイエットではありますがドリンクをアレンジしたり、
トマトジュースを使ったレシピに挑戦したりと楽しんでトマトジュースを生活に取り入れてみてください。

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