知られざるアンチエイジング酵素!活性酸素を除去するSOD酵素!

健康
スポンサーリンク

ここ数年「SOD」や「酵素」というワードが、美容や健康の話題で出てくる機会が増えました。ルテインやアントシアニンと同じように、強い抗酸化力があるとメディアなどでは強く注目されています。今回は、ここ最近の酵素ブームのきっかけにもなった、このSOD酵素について詳しくまとめてみましたので、是非ご覧ください!

最近話題のSOD酵素ってどんなもの?


SOD酵素はとは、(S)スーパー (O)オキサイド(D)ディスムターゼと、それぞれの頭文字を取り名付けられた造語で、野菜などに多く含まれる、活性酸素を除去する作用があるといわれる成分をあらわします。SODは、体の細胞が酸化するのを防いでくれる役目を担っているとされ、今注目されている成分です。

SOD酵素って何?

それでは早速、この謎の多い?今、美容メディアでよく話題にのぼる「SOD」なる成分について、順をおってくわしく説明いたします。

活性酸素を除去する酵素のこと

SOD酵素とは、もともと人間の体内にもあるものです。ヒドロキシラジカルなどの細胞を傷つける、有害な活性酸素を除去するといわれる酵素です。SOD酵素は、年齢とともに生成が減少していくといわれているので、何らかの形で外部から補給することが大切になっていきます。

野菜や果物の中にも、自分を守るためSODに似た働きをする、SOD様酵素を生成するタイプのものがあり、アシタバやルイボス、ニンジン、ピーマン、ホウレン草、グレープフルーツなどには、多くのSOD様酵素が含まれています。

主な成分:銅や亜鉛など金属ミネラル

基本的にSOD酵素は、まだまだ未知の部分も多い、金属タンパク質と規定されています。SODにはいくつかの種類があり、それらタンパク質には銅や亜鉛、マンガン、鉄、またはニッケルがなどの複数からなる、金属ミネラルが構成成分として含まれています。

これらの酵素は、ビタミンC、ビタミンE、ルテイン、アントシアニンなどの抗酸化成分と共に、人体の中にある活性酸素を抑制する作用があるといわれています。

SOD酵素がもたらす3つの効果

SODと名前だけ聞いていても、なんとなく凄そうなイメージしかありませんが、みなさんがお知りになりたいのは、実際にどんな効果があるのか、という部分と推察いたします。ここからは、具体的にどんな作用があるかを詳しく解説いたします。

細胞を傷つける活性酸素の除去

一般的に、活性酸素は体に有害と思われがちですが、ウイルスや病原体から体を守ったり、毒素を排出する作用があるため、健康を維持するためにも必要な要素です。しかし、活性酸素は増えすぎると、体内の正常な細胞を傷つけてしまうとされています。

紫外線、喫煙、不規則な生活、ストレスなどにさらされることは、活性酸素が過多になりやすい傾向が強いといえます。しかし、SOD酵素のような抗酸化物質は、この増えすぎた活性酸素を抑制する効果があるといわれているのです。

生活習慣病の予防に

活性酸素の中でも、とても有害な作用が大きいヒドロキシラジカルは、細胞膜を傷つけるのであらゆる生活習慣病の原因になります。外からSOD酵素を取り入れることで、ヒドロキシラジカルの作用を強力に抑制するといわれています。

SODの生活習慣病を予防する主なものとしては、血圧の上昇を抑え高血圧を解消する作用や、悪玉コレステロールを除き動脈硬化を予防したり、インスリンの分泌を正常にし、糖尿病を予防の効果を発揮するなどの効果が見られます。

ターンオーバーを活発に!美肌効果も

SOD酵素は、細胞の健康を維持するのにも不可欠な酵素です。大量に増えた活性酸素が細胞を傷つけるのを抑え、肌細胞が再生するのを促進させます。SOD酵素は肌のターンオーバーを活発にし、ハリや潤いを保つためにも重要な働きをします。

SOD酵素を効果的に摂取する方法は?

こもように、様々なヘルシー効果をもつSOD酵素ですが、体に取り入れるのには、ちょっとした工夫が必要なようです。それでは、どのようにして効率よくSODを吸収させるか、最適な方法を紹介いたします!

生鮮食品からは困難

SOD酵素は、年月を重ねることで減少していくので、常に補給を心がけることが必要な酵素です。しかし、ルイボスやアシタバなどのSOD酵素を含む食品は、普段の食事ではお目にかかる機会は少なく、食べ物からの摂取はあまり現実的な方法ではないといわれています。

サプリメントがおすすめ

必要な量とされるSODを摂取するとなると、欧米化した現代の食生活では、とても十分な量を食事だけで賄うにはあまりにも大変なので、SOD酵素を効率よく補給するベストな方法としては、サプリメントなどで摂取することが望ましいとされています。

青汁なら一挙両得!ダイエットにも

青汁でおなじみの明日葉や大麦若葉、ケールなどは、SOD酵素が豊富に含んでいます。

青汁によるSOD酵素の補給には、抗酸化作用のによる免疫力アップや美肌効果だけでなく、青汁の持つ食物繊維による便秘解消やカリウムのむくみ解消などの作用による、ダイエット効果などの複合的な効果も期待でき、一挙両得な面もあるといわれています。

手軽なお茶からも摂取可能

ほうじ茶やルイボスティーにはSODが多いため、飲料としてお手軽に補給することができます。大麦若葉などの青汁も、SODの量が多いのでお茶などに混ぜることで、美味しく頂けて効率よく補給ができます。

ただ、SOD酵素の効果を期待するならば、加熱した飲み物より、可能であれば体温以下の低温での摂取が望ましいとされます。

50°C以下は無効?SODの注意点!

SOD酵素は体温以上になり、温度が50度前後になると不活性になるといわれています。もしも、ホットミルクなどの、温かい飲み物で割って飲むことをすすめる食品ならば、SOD酵素の効果がない製品か、SOD酵素があまり含まれない製品です。

SOD酵素を含む製品の効果を十分に引き出すには、お湯割りや温かいスープなどに入れるのはおすすめできません。

SOD酵素の力で内側からの美しさを!


いかがでしたか?現代の生活は、飽食や環境ストレスなど、様々な要因で活性酸素が発生しやすい状況が多く、「SOD」や「ストレス」という言葉など、知られていなかった時代よりも、生活習慣病にかかるリスクも増え、個人レベルで健康のケアーが必要になってきている時代です。

みなさんも、酵素を意識した食生活をとりいれ、ストレスフリーな生活をめざしてみませんか?

コメント